防災備蓄の収納(ローリングストック)とは
ぼうさいびちくのしゅうのうろーりんぐすとっく
水と食料は1週間分で意外とかさばる。置き場を設計段階で決める。
災害への備えとして推奨される備蓄は、水1人1日3L×7日分、食料7日分、カセットボンベ、簡易トイレなどで、4人家族なら水だけで84L(2Lペット42本)とかなりの体積になります。入居後に「置き場がない」とならないよう、設計段階で備蓄の指定席を決めておくのが賢い家づくりです。適した場所は、パントリーの下段(ローリングストック=日常使いしながら補充する回転備蓄と相性◎)、階段下収納、床下収納(取り出しやすさは劣る)、土間収納(水・カセットコンロ・ランタン)。分散配置(1か所が潰れても他で賄う)も防災の考え方です。あわせて、停電時の明かり(各階に1つランタン)、非常持出袋は玄関収納・寝室に、と「災害の夜に手が届くか」で配置を決めると、備蓄が絵に描いた餅になりません。
あわせて読みたい用語
マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。
無料で総予算をシミュレーションする