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ロボット掃除機前提の家とは

ろぼっとそうじきぜんていのいえ

基地の位置・段差・家具の脚。設計で「全部やってくれる家」になる。

ロボット掃除機前提の家は、「掃除を人がやらない」を設計で実現する発想です。ロボット掃除機の性能は十分に実用域——あとは家側がロボットに走りやすいかが稼働率を決めます。段差・家具の脚・基地の位置。設計段階のひと工夫で、「全部やってくれる家」になります。

設計でロボットを活かす4条件

細部の実務

費用対効果

基地の造作+コンセントで数千〜数万円の設計投資。毎日20分の掃除が消えれば、年間120時間の創出——時短設備の中でも投資額あたりの効果は最大級です。同じ発想は食洗機・乾燥機・宅配ボックス(時短四天王)にも通じます。「人がやらなくていい家事は、家に任せる」——共働き時代の設計思想そのものです。

よくある質問

Q.ロボット掃除機の基地はどこに作ればいいですか?

A.リビング近くの収納下・階段下・造作テレビボードの下などに、幅50cm×奥行き60cm×高さ15〜20cm+コンセントを確保するのが定番です。ゴミ収集ドック付きの機種は高さ40〜50cm必要なので、想定機種のサイズで設計してもらいましょう。

Q.2階もロボット掃除機に任せられますか?

A.ロボットは階段を越えられないため、2階用にもう1台置くか、2階は普通の掃除機と使い分けるかの2択です。2階にも基地スペース+コンセントを準備しておくと、後から1台追加する選択肢が残ります。

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