マイホームスターターログイン

地目と農地転用とは

ちもくのうちてんよう

土地の登記上の種類。田・畑は転用手続きをしないと家を建てられない。

地目は、登記簿に記載される土地の種類(宅地・田・畑・山林・雑種地など)です。重要なのはひとつ——田・畑(農地)は、農地転用の手続きをしないと家を建てられないこと。「親の畑に建てる」「安い農地を買う」という話には、必ずこの手続きと造成の話がついてきます。

地目の基本

農地転用の手続き

農地に建てる実質コスト

「土地代タダ(親の農地)」「格安の畑」は、転用可否の確認→造成・インフラの概算を経て初めて本当の価格になります。順番を守れば、農地は家づくりの強い味方にもなり得ます(親の土地の項もあわせてどうぞ)。

よくある質問

Q.親の田んぼに家を建てたいのですが、可能ですか?

A.農地転用の許可(市街化区域なら届出)が通れば可能です。ただし市街化調整区域の農地や農振地域(青地)は転用のハードルが高く、原則不可のこともあります。まず市町村の農業委員会に「この農地は転用できますか?」と相談するのが第一歩です。

Q.地目が「田」の土地は造成が必要ですか?

A.ほぼ必要です。田は地盤が軟弱で低いことが多く、盛土・地盤改良で100〜300万円級の造成費を見込みます。転用手続きの費用・期間(2〜3か月)と合わせて、「安い農地」の実質コストを計算してください。

あわせて読みたい用語

マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。

無料で総予算をシミュレーションする
用語集の一覧に戻る