建築協定・景観条例とは
けんちくきょうていけいかんじょうれい
地域独自の建築ルール。分譲地では色・高さ・外構に制限も。
法律(建築基準法)とは別に、地域独自の建築ルールが存在することがあります。建築協定は住民同士の取り決めで、分譲地に多く、「外壁の色は落ち着いた色調」「高さ2階まで」「境界の塀は生垣に」「最低敷地面積」などが定められます。景観条例・景観地区は自治体のルールで、京都のように屋根の色や形まで細かい地域もあります。これらは街並みと資産価値を守る良い面がある一方、「ガルバリウムの黒い外観にしたかったのにできない」といった希望との衝突が起こりえます。土地の契約前に、①建築協定の有無と内容、②景観・地区計画のルール、を不動産会社と住宅会社の両方に確認しましょう。重要事項説明にも記載されますが、デザインの希望が明確な人は早めの確認が安全です。
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