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和室・畳コーナーは必要かとは

わしつたたみこーなー

「なんとなく和室」は後悔のもと。用途を言えるなら価値がある。

和室・畳コーナーは、「なんとなく作ると物置になり、用途を決めて作ると大活躍する」——家づくりで最も明暗が分かれる部屋です。「和室は必要ですか?」の答えは、あなたが用途を具体的に言えるかどうかで決まります。

和室が活きる用途(言えるなら作る価値あり)

形は3タイプ

設計の実務ポイント

「とりあえず和室」だけはやめて、用途→広さ→形の順で決める。用途が言えなければ、その4.5帖はリビングの広さか収納に回す方が、暮らしの満足度は上がります。

よくある質問

Q.和室はやっぱり作っておいた方がいいですか?

A.「何に使うか」を具体的に言えるなら価値があります(客間として年◯回、親の宿泊、仏壇、昼寝・子どもの世話など)。言えないまま「なんとなく」で作った和室は、物置化率が最も高い部屋です。迷うならリビング続きの畳コーナー3帖が後悔の少ない落とし所です。

Q.畳コーナーは小上がりとフラット、どちらがいいですか?

A.小上がり(高さ30〜40cm)は腰掛けられて下が収納になる一方、ロボット掃除機が通れず、小さい子や高齢者には段差リスクがあります。フラットは掃除と安全に強く、空間が広く見えます。「収納と腰掛け」を取るか「フラットの安全」を取るかで選んでください。

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