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収納の扉(折れ戸・引き戸・オープン)とは

しゅうのうのとびらおれどひきど

扉の種類で使い勝手と価格が変わる。「扉なし」も立派な選択肢。

収納の扉は、折れ戸・引き戸・開き戸・オープン(扉なし)の4択です。地味な選択に見えて、扉の形式は「開けるのが億劫かどうか」=収納の使用頻度そのものを左右します。そして現代の結論はシンプル——「毎日使う収納ほど、扉は軽く・または無しに」です。

4形式の性格

使い分けの定石

実務の注意

扉は「付けるのが標準」ではなく「付けるかどうかから選ぶ」。1か所ずつ「この扉、月に何回開ける?」と問うと、答えは自然に出ます。

よくある質問

Q.収納の扉をなくすのはアリですか?

A.大いにアリです。パントリー・土間収納・ウォークイン系・リビングの一部収納は「扉なし+必要ならロールスクリーン」が使い勝手最強で、扉代の節約にもなります。見た目が気になる場所だけ扉を付ける、の引き算思考が現代の主流です。

Q.折れ戸と引き戸、クローゼットにはどちらがいいですか?

A.開口を広く取って全体を見渡したいなら折れ戸、扉前に物やベッドを置きたいなら引き戸(前スペース不要)です。引き戸は常に半分しか開かない点に注意。寝室のベッド脇クローゼットは引き戸、廊下の物入れは折れ戸、が定番の使い分けです。

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