マイホームスターターログイン

高気密住宅で開放型ストーブは使えないとは

こうきみつじゅうたくでかいほうがたすとーぶ

石油・ガスファンヒーターは室内に排気する。高気密の家では原則禁止。

実家で当たり前だった石油ファンヒーター・開放型ガスファンヒーターは、燃焼ガス(水蒸気と二酸化炭素、不完全燃焼時は一酸化炭素)をそのまま室内に排出する暖房です。隙間だらけの昔の家では自然換気で薄まりましたが、高気密住宅で使うと、①CO2濃度が急上昇し頭痛・眠気の原因に、②大量の水蒸気が結露・カビを呼ぶ、③最悪は一酸化炭素中毒のリスク——このため多くの住宅会社が使用を禁止・非推奨としています(保証や換気計画の前提が崩れるため)。高気密高断熱の家の暖房は、エアコン・パネルヒーター・床下エアコンなど「排気しない・屋外排気する」方式が原則です。そもそも断熱性能が高ければ強力な燃焼暖房は不要になります。入居後に親世代から譲り受けて使ってしまう事故的なケースが実際にあるので、家族で共有しておきたい注意点です。

あわせて読みたい用語

マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。

無料で総予算をシミュレーションする
用語集の一覧に戻る