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C値(気密性能)とは

しーちきみつせいのう

家にどれだけすき間があるかを表す数値。小さいほど高気密。

C値(相当隙間面積)は、家全体にどれだけ「すき間」があるかを表す数値です。延床面積1平米あたりのすき間面積(平方センチ)で、小さいほど高気密。UA値(断熱)がカタログ計算値なのに対し、C値は現場で実測するしかない——つまり、その会社の施工力がそのまま出る数字です。

数字の目安

なぜ気密が重要なのか

会社選びでの使い方

よくある質問

Q.C値はいくつ以下なら良いのですか?

A.1.0以下が高気密の目安、性能派の会社は0.5以下を標準にしています。C値2.0を超えると、24時間換気が設計どおりに機能せず、断熱材の性能も発揮しきれません。

Q.気密が高すぎると息苦しくなりませんか?

A.逆です。高気密ほど24時間換気が計画どおりに働き、家中の空気が正しく入れ替わります。すき間だらけの家は「換気扇の近くだけ空気が入れ替わる」状態になり、むしろ空気環境は悪化します。

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