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洗濯機と家の設計(ドラム式・防水パン)とは

せんたくきといえのせっけいどらむしき

ドラム式は搬入・扉の開きが鬼門。防水パンと蛇口の高さも確認。

洗濯機と家の設計は、「ドラム式が入らない・扉がぶつかる・蛇口が低い」という入居後の悲劇を防ぐテーマです。洗濯機は今や幅・奥行き70cm級の大型家電——「あとで選ぶ」のではなく、機種を想定して家を設計する時代です。

設計段階で確認する5点

「乾燥」まで含めた計画

将来の買い替えも見据える

洗濯機の寿命は7〜10年。「今の機種ぴったり」でなく「一回り大きい機種でも入る」寸法で設計しておくと、10年後の買い替えで泣きません。使いたい機種の品番を設計者に伝える——このひと言が、洗濯まわりの後悔をほぼゼロにします。

よくある質問

Q.ドラム式が入らない家があるって本当ですか?

A.本当です。ドラム式は幅・奥行き70cm前後+ドアの開閉スペースが必要で、廊下・脱衣室入口の幅、防水パンのサイズ、蛇口の高さのどれかで引っかかる事例が多発しています。新築なら「使いたい洗濯機の品番」を設計者に伝えて寸法から設計してもらいましょう。

Q.ドラム式と縦型+乾太くん、どちらがいいですか?

A.乾燥の仕上がりと速さは乾太くん(ガス)が上、設置と手軽さはドラム式が上です。ガス併用住宅で洗濯量が多い家庭は縦型+乾太くん、オール電化やスペース重視ならドラム式が定石です。どちらも「干す家事を消す」という目的は同じです。

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