シックハウス対策(F☆☆☆☆)とは
しっくはうすたいさく
建材の化学物質対策。現在は規制済みだが、家具と換気も重要。
シックハウス症候群は、建材や家具から出る化学物質(ホルムアルデヒド等)による体調不良です。2003年の法規制で、建材は放散量の等級表示が義務化され、最高等級のF☆☆☆☆(エフフォースター)が事実上の標準になり、24時間換気も義務化されました。そのため現在の新築で建材由来のリスクは大きく下がっていますが、注意が残るのは、①規制対象外の輸入家具・雑貨からの放散、②入居直後は放散量が多め(引き渡し後によく換気し、夏場は特に)、③化学物質過敏症の傾向がある人は、自然素材(無垢材・漆喰など)や接着剤の少ない工法を得意とする会社を選ぶ選択肢もあること。「F☆☆☆☆ですか?」は今やほぼ全社イエスなので、それより24時間換気を止めない暮らし方の方が実質的に重要です。
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