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財形住宅融資とは

ざいけいじゅうたくゆうし

財形貯蓄をしている人の公的融資。5年固定金利で頭金づくりと相性◎。

財形住宅融資は、勤務先で財形貯蓄をしている人が使える公的な住宅融資です。存在自体が知られていない「隠れた選択肢」——誰にでも最適ではありませんが、財形貯蓄を続けてきた人には検討価値のある道具です。頭金づくりの仕組みとしての財形とセットで整理しましょう。

制度の骨格

財形貯蓄そのものの価値(頭金づくり)

民間ローンとの比較ポイント

実務の手順

① 勤務先の人事・総務に「財形制度と住宅融資・利子補給の有無」を確認 → ② 残高と借入可能額を試算 → ③ 民間ローン・フラット35と総コスト比較(比較表の項参照)。「知らずに使い損ねる」のが最ももったいない制度——まず会社に一問、から始めてください。

よくある質問

Q.財形住宅融資は誰でも使えますか?

A.勤務先で財形貯蓄(一般・年金・住宅のいずれか)を1年以上続け、残高50万円以上ある会社員等が対象です。借入額は財形残高の10倍(最高4,000万円)まで。勤務先に財形制度があることが前提なので、まず会社の福利厚生を確認してください。

Q.民間ローンとどちらが得ですか?

A.財形融資は5年固定(5年ごと見直し)の公的融資で、金利水準によっては民間より有利にも不利にもなります。現在は民間の低金利が強いため、単独より「民間ローン+財形は頭金づくりに活用」や「フラット35との併用」で比較検討するのが実務的です。

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