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長期優良住宅とは

ちょうきゆうりょうじゅうたく

長く良い状態で住める家として国の認定を受けた住宅。

長期優良住宅は、「長く良い状態で住み続けられる家」として国の認定を受けた住宅です。耐震・省エネ・劣化対策・維持管理のしやすさなど複数の基準をクリアして認定されると、税制・ローン・保険・補助金の優遇がまとめて付いてくる——性能の高い家づくりをするなら、取らない理由を探す方が難しい制度です。

認定基準のポイント(戸建て)

主なメリット

コストと注意点

もともと高性能な家を建てるなら、優遇の「回収装置」として認定を取るのが合理的。トータルで数十万〜百数十万円規模の差になります。

よくある質問

Q.長期優良住宅にすると、いくら得になりますか?

A.住宅ローン控除の借入限度額の上乗せ、登録免許税・不動産取得税・固定資産税(軽減期間5年に延長)の優遇、地震保険割引(等級3なら50%)、補助金の加算などを合計すると、数十万〜百数十万円規模のメリットになる家庭が多いです。申請費用(20〜40万円)を引いても黒字になりやすい制度です。

Q.認定を取ると、あとから面倒なことはありますか?

A.計画に沿った点検・補修の実施と記録の保存が求められます(30年以上・10年以内ごとの点検)。実施しないと認定取り消し・補助金返還の可能性もゼロではありません。「記録を残す家」になることは、売却時にはむしろ強みになります。

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