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断熱等級・ZEHとは

だんねつとうきゅう

家の断熱性能の等級と、省エネ+創エネの住宅基準。

断熱等級(断熱等性能等級)は、家の断熱性能を1〜7の等級で表す国の基準です。冬あたたかく夏涼しい家になるか、光熱費がいくらかかるか、さらには家族の健康まで左右する「住み心地の背骨」です。2025年から等級4が全新築の義務となり、家の性能の時代が本格的に始まりました。

等級の現在地(6地域=関東〜九州の目安)

断熱に投資すべき3つの理由

会社選びでの見方

カタログの「高断熱」ではなく数字で: 「UA値はいくつですか? C値(気密)は実測していますか?」。等級6以上を標準とし、気密測定を全棟実施している会社は、性能への本気度が違います。

よくある質問

Q.断熱等級はいくつを選べばいいですか?

A.2025年から等級4が最低義務、2030年には等級5への引き上げが予定されています。これから建てるなら等級6が「快適さ・光熱費・将来の資産価値」のバランスで現実的な推奨ラインです。

Q.断熱等級を上げるといくら高くなりますか?

A.等級5→6で数十万〜150万円程度が目安です(窓・断熱材のグレードアップ)。冷暖房費の削減(年数万円)と住宅ローン控除の優遇枠、健康面の効果を考えると、長期では回収できる投資と考えられています。

Q.ZEHと断熱等級はどう違うのですか?

A.断熱等級は「熱を逃がさない性能」の等級で、ZEHは「断熱等級5以上+省エネ設備+太陽光などの創エネで、エネルギー収支を実質ゼロにする家」の基準です。ZEHは断熱等級を含む、より広い概念です。

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