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エアコンの選び方(畳数表示の罠)とは

えあこんのえらびかた

カタログの畳数は昔の無断熱住宅基準。高断熱の家では小さくてよい。

エアコンの選び方で最大の罠は、カタログの「畳数表示」です。あの数字は1960年代の無断熱住宅を基準にした古い規格——高断熱の家でそのまま従うと、大きすぎるエアコンを高く買うことになります。「家の性能に合わせて選ぶ」が新築のエアコン選びの新常識です。

畳数表示の罠

選定の実務ポイント

新築ならではの段取り

よくある質問

Q.20帖のLDKには20帖用のエアコンが必要ですよね?

A.高断熱住宅では不要なことが多いです。カタログの畳数表示は1960年代の無断熱住宅を基準にした古い規格で、断熱等級6の家なら表示畳数の1.5〜2倍の広さをカバーできます。20帖LDKに14帖用で足りる、というのが高性能住宅の実際です。

Q.エアコンは家電量販店で買う方が安いですか?

A.本体価格は量販店が安いことが多いですが、新築では①隠蔽配管や専用回路との整合、②穴あけ位置と防水処理の責任、③保証の切り分け、の問題があります。配管・スリーブ・コンセントまで住宅会社に施工してもらい、本体だけ支給する折衷案も人気です。

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