下水道と浄化槽とは
げすいどうとじょうかそう
下水道のない地域では浄化槽を設置。初期費用と年間維持費を見込む。
トイレや生活排水の処理には、公共下水道(整備地域。受益者負担金と接続工事費)と浄化槽(未整備地域。微生物で浄化して側溝へ放流)の2方式があります。浄化槽の場合、①設置費60〜100万円(自治体の補助が出ることが多い)、②年間維持費として保守点検(年3〜4回)・清掃(年1回)・法定検査で合計5〜8万円、③電気代(ブロワー常時運転)がかかります。下水道地域より生涯コストは高くなりがちです。土地選びでは、①下水道か浄化槽か、②下水道でも「これから整備予定」なら接続義務と切替費用、③浄化槽の設置スペース(駐車場の下に埋めることも可)を確認しましょう。古家付き土地の既存浄化槽は撤去(数万〜十数万円)が必要になることもあります。
あわせて読みたい用語
マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。
無料で総予算をシミュレーションする