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土地相場の調べ方とは

とちそうばのしらべかた

実際に売れた価格は公開されている。言い値でなく相場で判断する。

土地相場の調べ方を知ると、「言い値」ではなく「相場」で判断できる買い手になれます。使う道具は無料の公開データが3つ——実際に売れた価格・公的な評価額・現在の売出価格。この3点から相場観を組み立てれば、買付の価格判断も値引き交渉も、根拠を持って動けます。

三つの情報源

相場観の組み立て方

実践の流れ

よくある質問

Q.売出価格と実際に売れる価格は違うのですか?

A.違います。売出価格は売主の希望額で、成約価格はそこから数%〜1割下がることも珍しくありません。国交省の「不動産情報ライブラリ」で実際の成約価格(取引価格情報)が見られるので、売出価格だけで相場観を作らないことが大切です。

Q.路線価から土地の実勢価格はわかりますか?

A.目安になります。路線価は実勢価格の8割程度に設定されているため、「路線価÷0.8」でおおよその実勢が推計できます。ただし個別の形状・接道・高低差で大きくずれるので、成約事例との併用が基本です。

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