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住宅ローンの借り換えとは

じゅうたくろーんのかりかえ

より低い金利のローンに乗り換えて総返済額を減らす方法。

住宅ローンの借り換えは、今のローンを別の銀行の低金利ローンで完済し、乗り換えることです。数十万〜数百万円の利息削減になる一方、諸費用と手間、そして団信の再加入という代償もあります。「金利差だけ」でなく「実質総額と保障」で判断するのが借り換えの作法です。

効果の目安

諸費用の内訳(30〜80万円)

見落としがちな論点

実務の流れ

シミュレーション→新銀行の審査→承認後に旧銀行へ完済連絡→同日に完済と新規実行・登記、と1〜2か月の段取りです。金利は動くもの——年に一度、返済予定表と市場金利を見比べる習慣が、借り換えの好機を逃さないコツです。

よくある質問

Q.借り換えのメリットが出る目安を教えてください

A.古典的な目安は「金利差0.3%以上・残高1,000万円以上・残期間10年以上」です。ただし諸費用(30〜80万円)を引いても得かは個別計算が必要で、各銀行の借り換えシミュレーターで「総返済額の差−諸費用」を出すのが確実です。

Q.健康状態が悪化していても借り換えできますか?

A.借り換えは新規ローンなので団信の告知が再度必要です。健康状態によっては審査に通らず、その場合は現在のローンを守る方が合理的になります。「今の団信は借り換えると失われる」——健康リスクがある人は、金利差だけで判断しないでください。

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