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融資手数料型と保証料型とは

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ローン諸費用の2方式。表面金利だけでは比較できない。

融資手数料型と保証料型は、住宅ローンの初期費用の2大方式です。同じ「借入3,500万円」でも、初期に払う数十万円の性質が違う——そして表面金利だけ比べると判断を誤る、銀行比較の落とし穴ポイントです。

2方式の仕組み

どちらが得かの判断軸

- 35年借り切る予定 → 金利の低い手数料型が有利なことが多い - 相続・退職金・売却などで早期完済の可能性が高い → 保証料の戻りがある保証料型が逆転することも

実務チェック

初期費用の方式は地味ですが、数十万円と将来の柔軟性に関わります。「金利何%?」の次に「初期費用はどの方式ですか?」——この質問を銀行選びの定番にしてください。

よくある質問

Q.手数料型と保証料型、結局どちらが得ですか?

A.完済まで借り続けるなら低金利の手数料型が有利なことが多く、繰り上げ返済で早期完済する可能性が高いなら保証料型(戻りがある)が逆転することもあります。「35年借り切るか、20年で完済するか」の見込みで選ぶのが判断軸です。

Q.手数料の2.2%は値引きできますか?

A.原則定率で値引き交渉は難しいですが、銀行によっては「定額型(数万円)+金利上乗せ」のプランを選べます。初期費用を抑えたい人向けの設計で、長く借りるほど定率型が有利になる関係です。両プランの総額比較を出してもらいましょう。

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