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返済予定表の見方とは

へんさいよていひょうのみかた

毎月の内訳(元金と利息)が見える家計の設計図。繰り上げ判断の材料に。

返済予定表は、毎回の返済の内訳(元金と利息)と残高の推移を、完済まで一覧にした表です。ただの明細ではありません——「わが家のローンの解剖図」であり、繰り上げ返済・借り換え・家計の将来設計、すべての判断材料がこの1枚に詰まっています。

表の見方(3つの列がすべて)

予定表からわかること・できること

実践: 年1回の「ローン健康診断」

家計簿は毎月、ローンは年1回——この習慣だけで、「なんとなく払い続ける35年」が「設計して成果を取りに行く35年」に変わります。

よくある質問

Q.返済予定表はどこで見られますか?

A.実行時に銀行から交付され、いまはネットバンキングでいつでも最新版を確認できます(繰り上げ返済のシミュレーション機能付きの銀行も)。紙は住宅履歴と一緒に保管し、年に1回は最新の残高を確認する習慣をおすすめします。

Q.利息の割合が多すぎる気がします。損していませんか?

A.元利均等返済の正常な姿です。返済初期は残高が大きいため利息の割合が高く、後半になるほど元金の割合が増えます。「損」ではなく仕組みですが、だからこそ早い時期の繰り上げ返済ほど利息削減効果が大きい、という戦略につながります。

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