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持ち家と賃貸どっちが得かとは

もちいえとちんたいどっちがとく

損得は前提次第で逆転する永遠の論争。数字より「自由と リスクの好み」。

持ち家と賃貸のどちらが得か——この永遠の論争の結論は、「損得は前提次第で逆転する。決め手は金額でなく、あなたのリスクと自由の好み」です。どちらかが常に正解なら、論争はとっくに終わっています。大切なのは、両者の「何を買っているか」の違いを見ることです。

お金の比較の正しいやり方

持ち家が買っているもの

賃貸が買っているもの

判断のフレーム

「この街に10年以上住む確度が高いか」「収入の安定性」「家に手を入れたい欲求があるか」——YESが多いほど持ち家向きです。得か損かではなく、どちらの人生の制約なら受け入れられるかで選んでください。それが数十年後に「良い選択だった」と言える唯一の方法です。

よくある質問

Q.結局、金額的にはどちらが得なのですか?

A.50年住む前提の試算では持ち家がやや有利になる計算が多いですが、前提(家賃相場・金利・売却価格・修繕費)を少し変えるだけで逆転します。金額差は「誤差の範囲」と捉え、住まいの安定・自由度・リスク許容度で決める方が後悔しません。

Q.「家賃はもったいない」は正しいですか?

A.半分正しく半分違います。家賃は掛け捨てですが、持ち家も利息・税金・保険・修繕費という「掛け捨て部分」が月数万円あります。「家賃vs住宅ローン返済額」の比較は誤りで、「家賃vs返済額+維持費」が正しい比較です。

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