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延床面積・建坪とは

のべゆかめんせき

全フロアの床面積の合計(延床)と、1階部分の面積(建坪)。

延床面積は全フロアの床面積の合計、建坪(建築面積)は建物を真上から見た面積(ほぼ1階の面積)です。この2つは家の広さ・価格・法規制のすべてに関わる基本用語——ここが曖昧だと、坪単価の比較も間取りの検討も足元から狂います。

3つの面積を区別する

実務での使い方

延床に「入らない」空間を活かす

図面や広告で面積の数字を見たら、「これは延床? 建築面積? 施工面積?」と一拍置いて確認する——この習慣だけで、広さと価格の情報リテラシーは一気に上がります。

よくある質問

Q.延床面積と建坪はどう違うのですか?

A.延床面積は全フロアの床面積の合計、建坪(建築面積)は建物を真上から見た1階部分の面積です。「延床35坪・建坪18坪の2階建て」のように使います。建ぺい率の計算に使うのは建坪、容積率と価格の目安に使うのは延床です。

Q.広告の「延床面積」に含まれない場所はありますか?

A.吹き抜け・バルコニー(奥行2mまで)・ポーチ・ロフト(1.4m以下)・ビルトインガレージの一部などは延床に入りません。逆に「施工面積」はこれらを含む広い数字なので、坪単価の比較では必ずどちらの面積かを確認してください。

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