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リフォーム済み中古住宅の注意点とは

りふぉーむずみちゅうこじゅうたくのちゅういてん

きれいな表面の下を見る。「何を直して何を直していないか」が全て。

リフォーム済み中古住宅は、「きれいな表面」と「中身の実態」を分けて見ることがすべての物件です。新品のクロスとピカピカの水回り——その化粧の下の構造・断熱・配管はいつのまま?「何を直して、何を直していないか」が、この種の物件の唯一の質問です。

「リフォーム済み」の典型構造

確認の実務(書類で裏を取る)

価格の考え方

「すぐ住めてきれい」は本物の価値。ただしその価値に、中身の古さが隠れていないか——書類とインスペクションで裏を取れば、リフォーム済みは時短で賢い選択肢になり得ます。

よくある質問

Q.リフォーム済み物件は買ってすぐ住めてお得では?

A.「すぐ住める」は本当ですが、「お得」かは中身次第です。表層(クロス・床・水回り)だけの化粧直しで、構造・断熱・配管・耐震は古いまま——という物件が多数あります。「何を直して、何を直していないか」の工事内容一覧を必ず入手してください。

Q.確認すべき書類は何ですか?

A.①リフォームの工事内容と費用の明細、②建物の建築年(耐震基準の確認)、③検査済証、④インスペクション報告書(なければ自費で実施)、⑤給排水管・屋根外壁の更新履歴、の5点です。「きれいさ」でなく「記録」で判断するのが鉄則です。

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