マイホームスターターログイン

返済が苦しくなったときの対処(リスケ)とは

へんさいがくるしくなったときりすけ

滞納する前に銀行へ相談。返済条件の変更で乗り切る道がある。

リスケ(リスケジュール)は、返済が苦しくなったときに銀行と交渉して返済条件を変更してもらうことです。失業・病気・収入減——35年の間には何が起きてもおかしくありません。大事な原則はただひとつ: 滞納する前に、銀行に相談する。この順番を守れた人には、道が残されています。

なぜ「滞納前」が絶対条件なのか

条件変更の主なメニュー

相談の実務

予防の視点

リスケは最後の安全網です。手前の防衛線——生活防衛資金6か月分(別項)・ボーナス払いを使わない・手取り25%以内の返済——を平時に整えておくことが、そもそも網に頼らずに済む設計です。それでも人生には想定外がある。「苦しくなったら、滞納より先に電話」——この一行だけは、家族と共有しておいてください。

よくある質問

Q.銀行に相談したら家を取られたりしませんか?

A.逆です。銀行にとっても競売は損失が大きく、「返し続けてもらう」のが最善なので、正直な相談者には条件変更で応じるのが基本姿勢です。怖いのは相談ではなく、無断の滞納。滞納3〜6か月で期限の利益を失い、選択肢が一気に狭まります。

Q.リスケすると信用情報に傷が付きますか?

A.条件変更の内容によっては記録されることがあり、期間中の新規借入は難しくなります。ただし「延滞の記録」よりはるかに軽微です。滞納してから相談するのと、滞納前に相談するのとでは扱いが大きく違う——早さがすべてです。

あわせて読みたい用語

マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。

無料で総予算をシミュレーションする
用語集の一覧に戻る