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コストダウンの順番(削ってよい所・ダメな所)とは

こすとだうんのじゅんばん

予算オーバー時の減額調整。性能と防水は最後まで守る。

見積もりが予算を超えたときの減額調整(コストダウン)には、鉄則の順番があります。先に削ってよいのは、①家の形をシンプルに(凹凸を減らし総二階に近づける。見た目以上に効きます)、②延床面積を数坪圧縮(廊下・使途の曖昧な部屋)、③後から足せるもの(外構の一部・カーテン・家具・2台目エアコン)、④設備のグレード(キッチン・照明は後で交換可能)。逆に削ってはいけないのは、①断熱・気密・窓の性能(後から上げるのはほぼ不可能)、②耐震性(等級3)、③防水・防蟻など家の寿命に関わる部分、④コンセント・配管などやり直しにくい下地です。「後から変えられるか」で線を引くのが判断基準です。

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