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産休・育休中の住宅ローンとは

さんきゅういくきゅうちゅうのじゅうたくろーん

審査は可能な銀行が多い。復帰前提の収入をどう見るかが銀行で違う。

産休・育休中の住宅ローンは、「審査に通るか」と「返していけるか」の2つの論点があります。子の誕生は家を建てる最大のきっかけ——だからこそ、育休と住宅ローンが重なるのは自然なこと。銀行ごとの扱いの違いと、無理のない設計を知っておきましょう。

審査の実際(銀行で大きく違う)

「返せる設計」の原則

タイミングの考え方

よくある質問

Q.育休中でも住宅ローンの審査は通りますか?

A.通る銀行は多くあります。復職予定(育休証明書・復職後の見込み収入証明)を前提に、休業前の年収で審査する銀行、復帰後の時短収入で見る銀行など、扱いは銀行ごとに大きく違います。複数行への相談が特に効く属性です。

Q.育休中の収入減で返済が不安です。組み方の工夫はありますか?

A.①1人の収入だけでも払える借入額に抑える、②育休期間中の返済額を軽くする設計(ボーナス払いなし・返済額軽減型の繰り上げ余地)、③貯蓄を厚めに残す、の3点です。ペアローンでフルに借りる設計は、産休・育休・時短で最も苦しくなるパターンです。

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