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住宅ローン金利は何で決まる?とは

じゅうたくろーんきんりはなにできまる

変動は短期プライムレート、固定は10年国債。ニュースの読み方が変わる。

住宅ローン金利は何で決まるか——答えは2系統です。変動金利は「日銀の政策金利」、固定金利は「10年国債の利回り」。この2行を知るだけで、経済ニュースが「わが家の家計ニュース」として読めるようになります。

変動金利の決まり方

固定金利の決まり方

知っておくと役立つ構図

変動か固定かの選択(それぞれ別項)も、この仕組みの理解が土台。「私のローンは何に連動しているか」を言えるだけで、35年の金利との付き合いは格段に冷静になります。

よくある質問

Q.日銀が利上げしたら、私の住宅ローンはすぐ上がりますか?

A.変動金利の人は、政策金利→短期プライムレート→(半年ごとの見直しで)適用金利、という経路で数か月〜1年遅れて反映されます。固定で借りている人は契約済みの金利のまま変わりません。「日銀利上げ」のニュースは、変動の人が家計の点検をするサインです。

Q.固定金利が先に上がるのはなぜですか?

A.固定金利は「将来の金利の予想」を織り込む10年国債利回りに連動するためです。市場が将来の利上げを予想した時点で先に動きます。「固定が上がり始めたら、いずれ変動も」という順序を知っていると、ニュースが読めるようになります。

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