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工程表の見方とは

こうていひょうのみかた

着工から引き渡しまでの計画表。節目を知れば不安が減る。

工程表は、着工から引き渡しまでの工事の計画表です。読めるようになると、「今どの段階? 次は何?」の不安が消え、見学のベストタイミング・変更の締め切り・遅れの兆候まで掴めるようになります。着工前に必ず入手して、家づくりのカレンダーにしましょう。

工程の標準的な流れ(木造・4〜6か月)

施主が押さえるべき「節目」

遅れの兆候の読み方

工程表は「会社の管理能力の鏡」でもあります。詳細な工程表を最初から出せる会社は、現場も計画的——契約前の判断材料としても使ってください。

よくある質問

Q.工程表はもらえるものですか?

A.着工前に「全体工程表をください」と依頼すれば出してもらえます(出せない会社は管理体制に疑問符です)。週単位の詳細版と月単位の全体版があり、まずは全体版で節目(上棟・検査・引き渡し)を把握しましょう。

Q.工程表どおりに進んでいるか、どう確認すればいいですか?

A.月1回程度、「現在の進捗は工程表比でどうですか?」と監督に確認し、遅れがあれば「引き渡し日への影響」を聞くのが基本です。写真付きの定期報告をお願いしておくと、現場に行けなくても把握できます。

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