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雪国の家(寒冷地仕様)とは

ゆきぐにのいえかんれいちしよう

耐雪設計・凍結対策・落雪計画。地域の実績ある会社が大前提。

雪国の家(寒冷地仕様)は、雪の重さ・凍結・除雪という3つの敵を設計で迎え撃つ家です。本州の温暖地の常識がそのまま通用しない領域——大前提は「その地域で建て続けてきた会社を選ぶ」こと。その上で、施主が知っておくべき論点を整理します。

雪への設計

凍結への設計

暮らしの動線設計

雪国の家づくりは、地域の会社の経験値が最大の設計資源です。「この地域の積雪で、御社はどんな仕様を標準にしていますか?」——この質問から始めてください。

よくある質問

Q.雪国の屋根は落雪式と無落雪式、どちらがいいですか?

A.敷地次第です。落雪式(勾配屋根)は雪を落とすスペース(隣家・道路にかからない)が必須で、無落雪式(スノーダクト等)は屋根に載せたまま融かす方式で狭い敷地向き。地域の積雪量と敷地の余裕で、地元で実績ある会社と決めるのが正解です。

Q.寒冷地の家づくりで本州の会社の常識は通用しますか?

A.通用しない部分が多くあります。凍結深度(基礎の深さ)・水道の凍結防止・断熱等級の地域基準・除雪動線など、雪国固有の設計ノウハウは地域の実績でしか培われません。「その地域で建て続けている会社」を選ぶことが、雪国の家づくりの大前提です。

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