美装(引き渡し前クリーニング)と養生とは
びそうひきわたしまえくりーにんぐ
工事の最後の仕上げ。養生の丁寧さは会社の品質管理の鏡。
美装(ハウスクリーニング)は、内装工事完了後に専門業者が家全体を清掃する工程で、保護シートやテープを剥がし、窓・床・水回りを磨き上げて施主検査・引き渡しに備えます。ここで知っておきたいのが養生との関係です。工事中の床・階段・建具は養生材で保護されており、その丁寧さ(隙間なく覆う・めくれを直す)は現場の品質管理レベルをよく映します。見学時のチェックポイントです。美装後の施主検査では、①養生を剥がして初めて見える床・框の傷、②窓ガラスの傷(斜めから光で見る)、③サッシレール・換気口内の粉塵、④設備の保護フィルム剥がし残し、を確認します。傷が「工事中のものか引っ越しのものか」で揉めないためにも、引き渡し時の写真記録が有効です。なお入居前の追加ハウスクリーニングは通常不要な仕上がりが標準です。
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