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地下室とは

ちかしつ

容積率の緩和で床面積を増やせる。ただし坪単価は地上の2倍前後。

地下室は、容積率の緩和(延床の1/3まで不算入)を使って「もう1フロア」を生む都市の切り札です。遮音性・温度安定性という地下ならではの資質も魅力——ただし坪単価は地上の2倍前後、そして防水と湿気対策が生命線。光と風の設計まで含めて、専門性の高い選択肢です。

地下室の価値

コストと技術の現実

向いている人・土地

地下は「地上の延長」ではなく別の工学。地下室の実績数を最初に聞く——それが会社選びの絶対条件です。

よくある質問

Q.地下室は容積率に入らないと聞きました。本当ですか?

A.住宅用途の地下室は「延床面積の1/3まで」容積率の計算から除外される緩和があります(天井が地盤面から1m以下等の条件)。容積率の厳しい都市部で「もう1フロア」を合法的に生む切り札ですが、工事費は地上の2倍前後かかります。

Q.地下室の湿気やカビは大丈夫ですか?

A.現代の地下室は「外防水+結露対策(断熱・除湿・機械換気)」の設計が標準で、適切に作れば快適に使えます。逆にここを軽視した地下室はカビと結露の巣になるため、地下実績の豊富な会社で、防水と換気の仕様を確認して建てることが絶対条件です。

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