屋外物置とは
おくがいものおき
タイヤ・園芸・アウトドアの家。基礎と転倒防止、境界からの距離に注意。
屋外物置は、タイヤ・園芸用品・アウトドア道具・灯油など「家に入れたくない物」の受け皿です。選び方・設置のポイントは、①サイズは「今の荷物+2割」で(物置は必ず埋まります)。タイヤ4本を入れるなら奥行き75cm以上、②設置はブロック基礎+転倒防止アンカーが基本(台風・地震対策。傾くと扉が開かなくなる)、③境界ぎりぎりの設置は隣家トラブルと外壁メンテの支障に(50cm程度離す)、④直射日光で内部は高温になるため、灯油・スプレー缶・電池の保管は注意、⑤大型(概ね10平米超、または防火・準防火地域では面積問わず)は建築確認が必要な場合があり、建ぺい率にも算入される——「物置だから自由」ではない点は盲点です。外構計画の段階で置き場所と動線(家から近いか、雨に濡れず行けるか)を決めておくと、庭が生活倉庫化しません。
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